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【僕のヒーローアカデミア】アニメ・映画の主題歌まとめ

【僕のヒーローアカデミア】アニメ・映画の主題歌まとめ

僕のヒーローアカデミアとは、週刊少年ジャンプで連載中の大人気漫画です。2016年よりアニメ放送がはじまり、2024年5月現在も引き続きアニメが放送されています。ヒロアカの魅力は、主人公デクと同級生たちが切磋琢磨して、ヒーローになるために成長していく姿が見られることです。アニメでは、ストーリーを盛り上げる有名アーティストたちによるOP・EDも注目されています。

当記事では、ヒロアカのアニメと映画の主題歌をまとめて紹介します。ヒロアカの楽曲を詳しく知りたい方は、ぜひご一読ください。

1.僕のヒーローアカデミアのアニメ|歴代主題歌リスト【OP】

期間 曲名 歌手名
1話~13話 THE DAY ポルノグラフィティ
14話~26話 ピースサイン 米津玄師
27話~38話 空に歌えば amazarashi
39話~51話 ODD FUTURE UVERworld
52話~63話 Make my story Lenny code fiction
64話~77話 ポラリス BLUE ENCOUNT
78話~88話 スターマーカー KANA-BOON
89話~101話 No.1 DISH//
102話~113話 Merry‐Go‐Round MAN WITH A MISSION
114話~126話 ひたむき SUPER BEAVER
127話~138話 ぼくらの Eve
139話~ 誰我為 TK from 凛として時雨

2.僕のヒーローアカデミア歴代OP12曲

「僕のヒーローアカデミア」は、通称「ヒロアカ」と呼ばれ、数多くのファンから親しまれている週刊少年ジャンプ連載の漫画です。2016年に第1期のTVアニメ放送がスタートし、2024年5月現在も第7期が放送されています。

個性という能力を悪用する犯罪者である敵「ヴィラン」から、人々を守る「ヒーロー」を目指す高校生たちの活躍を描いた作品です。今や週刊少年ジャンプの人気を牽引すると言っても過言ではない作品で、日本のみならず世界中から世代を問わず人気を集めています。

ストーリーはもちろんのこと、オープニングを盛り上げるOP曲は豪華アーティストによる名曲ぞろいであることからも、ファンの注目度が高いアニメです。

今回は、ヒロアカの歴代OP曲をご紹介します。

2-1.「ピースサイン」米津玄師

「ピースサイン」は、第2期(前半)第14話から第26話まで起用された2代目OP曲です。過去には漫画家を目指したことがある米津玄師さんは、ヒロアカの大ファンでコミックの愛読者でもあります。

アニメ第2期(前半)では、雄英高校伝統の体育祭が舞台です。新しいメンバーが加わり、スタートラインにようやく立った主人公デクが、壁にぶち当たりながらも努力する姿が感動的で心打たれるストーリーです。

個性溢れる全力バトルとスピード感、迫力、爽快感を兼ね備えた「ピースサイン」は、第2期(前半)のオープニングの世界観にぴったりとフィットしました。ヒーローになるという目標を叶えるために必死に努力する主人公の姿が、楽曲によってより印象強く表現されました。

2-2.「THE DAY」ポルノグラフィティ

「THE DAY」は、記念すべき第1期第1話から第13話まで使用された初代OP曲です。アニメのストーリーは、主人公デクと個性豊かな雄英高校のクラスメイトたちの成長を中心に友情・努力・勝利をテーマとして熱く描かれていきます。

ポルノグラフィティさんの魅力全開の「THE DAY」は、曲のスタートから終わりまで絶えることなく続くハイテンションな楽曲です。第1期のOP曲にふさわしく、アニメ当初の「先が見えなくても前に進み続けるデク」の背中を押してくれるような力強さや勇気を感じさせてくれます。

2-3.「スターマーカー」KANA-BOON

「スターマーカー」は、第4期(後半)第78話から第88話まで使用されたOP曲です。

アニメ第4期(後半)は、文化祭を舞台に、新たなミッションである難関「プロヒーロー」の試験に主人公たちがチャレンジします。

OP曲はアニメ第4期の前半と印象をガラリと変えて、コミカルで学園チックな雰囲気にされています。コミカルな雰囲気でありながら、爽やかで前向きな曲調がヒロアカにフィットしていました。

2-4.「Merry‐Go‐Round」MAN WITH A MISSION

「Merry‐Go‐Round」は、第5期の第102話から第113話まで使用されたOP曲です。

第5期では、雄英高校の生徒のみならずプロヒーローのエンデヴァーやホークス、死柄木弔率いるヴィランにも焦点が当てられ、激しい戦いの場面が描かれています。

公開されたノンクレジット映像では、メリーゴーランドのようにヒロアカのメンバー達が次々に登場します。歌詞には「人が何かに憧れ努力をする姿」「追いつける気がしない感情」が複雑に交差しながらも、つながる様子が表現されています。憧れの人を思いながら聴きたい楽曲です。

2-5.「空に歌えば」amazarashi

amazarashiの「空に歌えば」は、第2期(後半)第27話から第38話まで使用されたOP曲です。楽曲からは、今まで経験してきた過程に、たとえ後悔があったとしても、決して諦めないという強い意志を感じます。

amazarashiは、今まで自分たちが奏で続けてきた音楽とアニメのストーリーに共通点を感じているのでしょう。挫折したときや心が折れそうなときに、ぜひ聞きたい1曲です。

2-6.「ポラリス」BLUE ENCOUNT

「ポラリス」は、第4期(前半)第64話から第77話まで使用されたOP曲です。BLUE ENCOUNTによる切ない歌声が心に響く楽曲で、物語の転機を象徴します。主人公デクとライバルの爆豪が対峙するシーンなどで使用され、物語の緊張感を高めました。

曲のメロディは情熱的でありながらも悲壮感を帯び、キャラクターたちの葛藤や成長を表現します。アニメとの調和が素晴らしく、視聴者に深い感動を与えました。

2-7.「ODD FUTURE」UVERworld

「ODD FUTURE」はUVERworldによる力強い楽曲です。第3期(前半)第39話から第51話まで使用され、新たな章の幕開けを告げます。特に、主人公デクと仲間たちが新たな試練に挑むシーンでは、視聴者に勇気と希望を与えました。

歌詞には、アニメのストーリーを意識した多くのフレーズが盛り込まれており、前向きなメッセージを伝えます。リズミカルな楽曲で、ストーリーの展開をより一層盛り上げます。

2-8.「ぼくらの」Eve

「ぼくらの」は、第6期(後半)第127話から138話まで使用されたOP曲です。ドラマチックなメロディにのせ、主人公デクと仲間たちが団結し、ともに未来へ進む決意を示すシーンを印象的に盛り上げます。

まるで語りかけるようなEveさんの個性的な歌声は、多くのヒロアカファンの心をつかみました。絆と成長を描いた歌詞に優しいメロディをのせ、感動的なシーンをより深いものにします。

2-9.「No.1」DISH//

「No.1」は、DISH//の13作目のシングル曲としてリリースされた力強いロックナンバーです。第5期(前半)第89話から第101話まで使用され、緊迫感あふれる決戦の場面を彩ります。

ヒロアカの大ファンというDISH//は、「あなたにとってのNO.1を貫いてほしいと思って歌いました」とコメントしています。ピアノとギターが融合した、スピード感あふれる楽曲です。

2-10.「Make my story」Lenny code fiction

第3期(後半)第52話から第63話まで使用された「Make my story」はLenny code fictionによるOP曲です。何度失敗しても諦めない不屈の精神を持つ主人公デクを表すような、力強いメロディと歌詞に胸が熱くなります。

タイトルの「Make my story」は、アニメの根幹となる想いを象徴しています。ヒーローに対する熱いパッションを感じさせるエネルギッシュな楽曲です。

2-11.「ひたむき」SUPER BEAVER

「ひたむき」は、第6期(前半)第114話から第126話まで使用されたOP曲です。SUPER BEAVERによる心温まる楽曲で、キャラクターたちの純粋な情熱を描きます。

「ひたむき」というタイトルは、まさに人々のために努力を惜しまず、戦い続けるデクや仲間たちの姿そのものです。懸命に生きるキャラクターたちと穏やかでありながらも力強さを感じる楽曲が重なり合い、ストーリーをより一層盛り上げます。

2-12.「誰我為」TK from 凛として時雨

2024年5月4日に初回放送予定のアニメ7期のオープニングテーマとして、TK from 凛として時雨の「誰我為」が決定しました。力強いサウンドと独特の世界観で知られるTKの楽曲で、新たな章を盛り上げることでしょう。

ヒロアカファンにとって、これから配信されるストーリーに新たな展開が訪れることを予感させる1曲です。

3.僕のヒーローアカデミア|歴代主題歌リスト【ED】

使用期間 曲名 歌手名
1話~13話 HEROES Brian the Sun
14話~26話 だから、ひとりじゃない Little Glee Monster
27話~38話 だってアタシのヒーロー LiSA
39話~51話 アップデート miwa
52話~63話 ロングホープ・フィリア 菅田将暉
64話~77話 航海の歌 さユり
78話~88話 Shout Baby 緑黄色社会
89話~101話 足跡 the peggies
102話~113話 嘘じゃない 崎山蒼志
114話~126話 SKETCH 秋山黄色
127話~138話 キタカゼ SIX LOUNGE
139話~ Omoinotake

4.僕のヒーローアカデミア歴代ED11曲

ヒロアカは、友情・努力・勝利がぎっしり詰まった熱いストーリー展開と、魅力溢れる個性豊かなキャラクターたちから、熱狂的ファンが数多くいます。アニメではEDの後におまけの動画が流れるため、最後まで見逃せません。

以下では、ヒロアカの歴代ED曲をご紹介します。

4-1.「だってあたしのヒーロー」LiSA

「だってあたしのヒーロー」は第2期(後半)第27話から第38話まで使用されたED曲です。アニメソング界を中心に人気を博しているアーティスト、LiSAさんが歌っています。「だってあたしのヒーロー」は、ED曲なのに「これからまたストーリーが始まるのでは?」と思わせるようなメロディが特徴的な楽曲です。

第2期では、真摯にヒーローを目指す主人公デクと、兄の仇を狙う飯田をはじめとする仲間たちがヴィランと戦いながら成長します。

歌詞には、LiSAさんがファンに伝えたかった素直な言葉がつづられており、「フレー、フレー」とみんなを温かく応援するロック調の楽曲です。ポップかつロックな曲調で、LiSAさんの魅力に引き込まれます。

4-2.「Shout Baby」緑黄色社会

「Shout Baby」は、第4期(後半)第78話から第88話まで使用されたED曲です。緑黄色社会さんにとって、「Shout Baby」が初めてのアニメとのタイアップソングとなります。

第4期「文化祭編」の見どころでもある雄英高校の生徒たちの心の成長を象徴するような、「強くなりたい、変わりたい」というメッセージがストレートに胸に刺さる名曲です。

「Shout Baby」は切ない恋愛がテーマの楽曲で、「こんな風に我慢強くなれたのか」「変わりたい」など、ヒロアカに共通するセリフが多く使用されています。ヒロアカと緑黄色社会の世界観をダブルで楽しめるのも魅力です。

4-3.「航海の唄」さユり

「航海の唄」は、第4期(前半)第64話から第77話まで使用されたED曲です。さユりさんは、若者を中心に人気を集める2.5次元パラレルシンガーソングライターです。「航海の唄」で、さユりさんを初めて知った方や好きになった方もいるのではないでしょうか。

第4期(前半)は、デクが実際のヒーロー事務所で働くというインターン編で、重要なメンバーが数多く登場します。メンバー達の覚悟や決意をテーマとした、切なくも熱いストーリー展開です。

さユりさんによる切なさとスピード感が心を揺さぶるロック調の楽曲が、エンディングを盛り上げます。

4-4.「足跡」the peggies

「足跡」は、第5期の第89話〜第101話まで使用されたED曲です。「足跡」は、the peggiesのギターボーカルである北澤ゆうほさんが、「ヒロアカの登場キャラクターの言葉1つ行動1つに何度も救われてきた」と強い想い入れをもって書き下ろされた楽曲です。

ハイテンポでスピード感のある曲調で、苦悩を抱えているようなどこか寂しげでクールな印象を楽曲に感じるのは、メッセージ性の強い歌詞からでしょう。

数々の別れや挫折を経験しながら弱い自分を受け入れ、苦しみながらも成長していく人生を描いたロック調の楽曲です。

4-5.「だから、ひとりじゃない」Little Glee Monster

Little Glee Monsterが歌う「だから、ひとりじゃない」は、第2期(前半)第14話から第26話まで使用されたED曲です。シリーズ初の女性アーティストで、お茶子やつゆちゃんをはじめとした女性キャラクターたちを盛り上げます。

友情や絆を称えるメッセージとともに、「独りじゃないんだ」という仲間の存在を思わせる歌詞も印象的です。女性らしい温かみのあるメロディで、エンディングを彩ります。

4-6.「嘘じゃない」崎山蒼志

注目の若手シンガーソングライター崎山蒼志さんによる「嘘じゃない」は、第5期(後半)第102話〜第113話まで使用されたED曲です。今までのヒロアカで使用された楽曲にはない、新しい風を感じさせる楽曲と大きな話題を集めました。

「嘘じゃない」は、主人公デクと死柄木弔のキャラクター性に重きをおき、「繋がり」を意識して作詞・作曲された楽曲です。どこか切なさを感じさせる崎山蒼志さんの歌声が心を揺さぶります。

4-7.「アップデート」miwa

miwaさんの「アップデート」は、第3期(前半)第39話から第51話まで使用されたED曲です。思わず口ずさみたくなるような、サビのリフレインが印象的です。miwaさんの透き通るような歌声は、雄英高校での学園生活を爽やかに彩ります。

明るくリズミカルなメロディと青春を感じさせる前向きな歌詞は、多くの視聴者に勇気と希望を与えました。手書きのラフ画が用いられたMusicVideoの演出にも注目です。

4-8.「SKETCH」秋山黄色

秋山黄色さんの「SKETCH」は、第6期(前半)第114話から第126話まで使用されたED曲です。TVアニメのエンディング映像では、スケッチしたくなるほどの美しい夕焼けの景色と重なり合って、より心に残る楽曲となりました。

メロディは切なさや寂しさを感じさせながらも力強さを持ち、歌詞は前進する勇気をたたえるメッセージを伝えます。ED曲でありながらも、ヒーローたちの「はじまり」を感じさせる楽曲です。

4-9.「HEROES」Brian the Sun

Brian the Sunの「HEROES」は、第1期第1話から第13話まで使用された記念すべき初代ED曲です。第1期は、ヒーローとしての道を歩みはじめる主人公デクが、学園生活をスタートさせます。「転んでも泣いても良い」という歌詞は、主人公デクだけでなく多くの視聴者にもエールを送ります。

夢に向かってがむしゃらに突き進む主人公デクの姿と、楽曲「HEROES」がリンクし、ストーリーを盛り上げます。

4-10.「キタカゼ」SIX LOUNGE

SIX LOUNGEによる「キタカゼ」は、第6期(後半)第127話から138話まで使用されたED曲です。「突き抜けろ!」というフレーズから始まり、スピード感のあるロックサウンドが続きます。絆を深めながら前進するデクと仲間たちの姿を応援するような歌詞は、逆境に立ち向かう勇気を与えてくれます。

Vo&Guを担当するヤマグチユウモリさんのスケール感のある歌声が、魅力的なロックナンバーです

4-11.「蕾」Omoinotake

第7期のエンディングテーマは、ピアノトリオバンドOmoinotakeの書き下ろし新曲「蕾」に決定しました。

歌詞には、Omoinotakeの「わかり合うことを諦めない」という気持ちが込められています。新ED曲「蕾」は、ヒーローと敵の最終決戦へと向かっていくストーリーを彩り、感動的なエンディングを彩ることでしょう。

5.僕のヒーローアカデミアの映画|歴代主題歌リスト

公開年 作品名 曲名 歌手名
2018年 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~ ロングホープ・フィリア 菅田将暉
2019年 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング ハイヤーグラウンド sumika
2021年 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールドヒーロズミッション エンパシー ASIAN KUNG-FU GENERATION
2024年 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト 未定 未定

●「ロングホープ・フィリア」菅田将暉

劇場版「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~」は、詞・作曲を秋田ひろむさん(amazarashi)が担当しました。菅田将暉さんの楽曲が、アニメ映画の主題歌に使用されるのは今回が初めてになります。

フィリアとはギリシャ語で「親愛なる方への愛情や友愛」という意味があり、「大切な友に末長い希望を」という想いを込めて作られた楽曲です。年齢差など関係なく大切な仲間と一緒に頑張っていこうという、真っ直ぐな強い気持ちと希望をもった歌詞になっています。聴いている誰もが励まされる一曲です。

●「ハイヤーグラウンド」sumika

「ハイヤーグラウンド」は、「高みを目指して」という意味を込めて名付けられたタイトルの楽曲です。劇場版「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング」のために書き下ろされました。

楽曲には、「似通らないそれぞれの旗を掲げて、光の射す方向へ進んでいこう!」というメッセージが込められています。またこのメッセージは、ヒロアカの読者や視聴者に伝えたいメッセージにもリンクしています。映画内の色と光が複雑に絡み合う映像は、スピード感溢れる楽曲によく合っており作品をより盛り上げます。

●「ASIAN KUNG-FU GENERATION」エンパシー

「エンパシー」は、the chef cooks meの下村亮介さんが共同プロデュースとしてアレンジに参加しています。劇場版「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールドヒーローミッション」のために書き下ろされた楽曲です。

主人公デクや仲間たちの成長を見ていると、ヒーローたちはそれぞれ必ず悩みがあり、ヴィランとの戦いだけでなく自分とも戦っています。悩みながらも戦い続けるヒーローたちの姿が描かれた、映画への期待を高める疾走感溢れる楽曲です。

まとめ

僕のヒーローアカデミアは通称ヒロアカと呼ばれ、2016年より放送されている人気アニメです。個性という能力を悪用するヴィランから、人々を守るヒーローを目指す高校生たちの活躍を描いた作品になっています。OP・EDも人気で、これまでOPには米津玄師さんやポルノグラフィティさん、EDにはLISAさんやmiwaさんといった人気アーティストたちが楽曲を担当しています。

映画も3作出ており、菅田将暉さんやsumikaさんが映画のために楽曲を書き下ろしています。ヒロアカの熱いストーリー展開をより盛り上げる楽曲で、最初から最後まで見逃せません。ヒロアカのアニメや映画をまだ見ていない方は、ぜひ楽曲にも注目してご覧ください!

※当記事は2024年4月時点の情報をもとに作成しています

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