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桜木みなとは、宝塚歌劇団宙組に所属する男役で、2009年に入団した95期生。同期にはOGで元トップ娘役の実咲凜音や妃海風、愛希れいか、そして次期トップスターの礼真琴や柚香光などがいるスター揃いの期として知られている。愛称は「ずんちゃん」で、入団当初は当時宙組トップスターであった大空祐飛(現:大空ゆうひ)に似ているとファンの間で話題になった。下級生時代は2014年『白夜の誓い −グスタフIII世、誇り高き王の戦い−』で新人公演初主演。新人公演主演は2回だが、バウホール公演では2015年『相続人の肖像』、2017年『パーシャルタイムトラベル 時空の果てに』とすでに2回主演をしている。相手役は2回とも現トップ娘役の星風まどかで、2人のコンビは「ずんまど」と呼ばれており、今でも桜木が星風に片思いする役どころが多い。歌、ダンス、芝居と3拍子揃ったマルチプレイヤーで、2018年『天は赤い河のほとり』のザナンザ王子のような好青年から、2018年『WEST SIDE STORY』のアニタのような女役、2019年『オーシャンズ11』のテリー・ベネディクトのような悪役まで何でもこなす。おっとりとした見た目だが、雑誌インタビューでは活躍する同期に負けたくないと素直な気持ちを語っており、負けず嫌いな一面も見せている。今後は宙組の新生3番手としての活躍や、宙組初の生え抜きトップスター就任に期待が集まる。
宝塚110年の恋のうた
電子チケットと記載してありますが、当日発券の手渡しとなります。開演30分前までに会...
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