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七海ひろきは、宝塚歌劇団の元星組男役。2019年3月24日に『霧深きエルベのほとり/ESTRELLAS(エストレージャス) 〜星たち〜』で宝塚を退団した。同期に現役のトップスターの明日海りおや望海風斗らを持つ、スター揃いの89期生のうちのひとりである。2003年に入団し、2009年に『薔薇に降る雨』新人公演で最初で最後の主役に選ばれた遅咲きのスターである。宙組から星組に異動してからは宝塚バウホール公演『燃ゆる風−軍師・竹中半兵衛−』で初の主演を果たした。また、2011年の『ヴァレンチノ』、2013年の『風と共に去りぬ』では女役に挑戦するなど役の幅が広い。心温まる熱い芝居に魅了されるファンが多く、いわゆる別格路線でありながらもファンの数はトップスターに引けを取らない。舞台以外ではファンや娘役に対して恋人のようなやさしい振る舞いをすることでも人気で、特に娘役を恥じらいなく褒めることから「ひろきのお兄様」と呼ばれ娘役から人気。退団後は公式サイトとInstagramを開設し、ファンへのメッセージを投稿するなどファンへのやさしさにもあふれている。また、写真集の発売やキックオフイベントなどの活動も行っている。
カタシロ Relive vol.1
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