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舞台「桃源暗鬼」-練馬編- は漆原侑来による漫画『桃源暗鬼』を原作とした舞台化第2弾。通称「舞台桃源暗鬼」。原作で5巻から描かれる練馬編を舞台化する。鬼の血を引く主人公の一ノ瀬四季役を阿部顕嵐が続投するほか、メインキャストは続投。四季が通う羅刹学園の教官の無陀野無人役を立花裕大、四季の同級生でマスクをつけている一匹狼な皇后崎迅役を高橋怜也、左眉のピアスが特徴的な矢颪碇役を草地稜之、真面目な反面スケベなところがある遊摺部従児役役を廣野凌大、クマが濃く白髪の手術岾ロクロ役を灰塚宗史、ギャル風な見た目の漣水鶏役を山崎紫生が演じる。屏風ヶ浦帆稀役は今作から新たに宮河志帆が担当。桃太郎機関サイドは今作初登場のキャラクターが登場。6部隊副隊長で強い正義感を持つ桃寺神門役に酒寄楓太、22部隊隊長で占いをもとに行動する桃華月詠役に岸本勇太、その副隊長で戦闘狂な一面を持つ桃角桜介役に相澤莉多、6部隊隊長で周囲に恐れられる桃巌深夜役に武子直輝が名を連ねる。また、練馬区で偵察部隊隊長として活動する鬼の淀川真澄役を佐藤永典、その副隊長として彼を支える並木度馨役を中村泰仁、羅刹学園保険医の花魁坂京夜役を田口涼が演じる。
舞台 桃源暗鬼 練馬編
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