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春乃さくらは、宝塚歌劇団宙組に所属するトップ娘役。愛称は「さー」「さく」。2016年の星組公演『THE ENTERTAINER!』で初舞台を踏んだ102期生である。主な同期生は、星組トップ娘役の舞空瞳、宙組トップ娘役の潤花、月組男役の彩海せら、星組男役の天飛華音、宙組男役の風色日向など。初舞台後は宙組に配属。下級生の頃は大きな抜擢はなかったものの、2018年に芹香斗亜メインで行われた『宝塚巴里祭』のメンバーに選抜され、『異人たちのルネサンス』新人公演では祭の歌手役、『オーシャンズ11』新人公演ではサファイア役を任されるなど、歌の上手い下級生として話題を集める。その後、2011年の『Hotel Svizra House ホテルスヴィッツラハウス』では、パリ・オペラ座のダンサー、シルヴィ役を好演。繊細な演技と透明感のある歌声で好評を博す。続く、『Delicieux(デリシュー)!−甘美なる巴里−』では初のエトワールに抜擢。そして初ヒロインとなった2022年の『NEVER SAY GOODBYE』の新人公演では、スペイン内戦に巻き込まれていくアメリカ人脚本家役をドラマティックに演じ高い評価を得る。上品で大人っぽい舞台姿が魅力的な春乃。年々注目度が上がっており、今後の活躍に目が離せない。
宝塚110年の恋のうた
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