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君島大空(キミシマオオゾラ)とは、東京都出身、フジパシフィックミュージック所属のシンガーソングライターである。2014年からギターを始めると、音楽ファイル共有サービス「SoundCloud」上に作詞・作曲・編曲・演奏・歌唱まで自身で担当した多重録音音源を公開するようになり、少しずつファンを獲得。2019年3月に1stEP「午後の反射光」でデビューを果たすと、同年7月に1stシングル「散瞳/花曇」、2020年7月に2ndシングル「火傷に雨」、2021年4月に3rdEP「袖の汀」と精力的に楽曲を制作してきた。代表曲は「向こう髪」「白い花」「銃口」「光暈」「旅」「傘の中の手」「笑止」「星の降るひと」「きさらぎ」など。なお、「星の降るひと」はEテレNHKドキュメンタリー「no art, no life」の主題曲に起用されている。また、ギタリストとして度々、合奏形態でツアーを開催するほか、「FUJI ROCK FESTIVAL」や「Slow LIVE」、「森、道、市場」など各地の音楽イベントにも参加。さらに、鬼束ちひろ、adieu(上白石萌歌)、タグチハナ、婦人倶楽部、吉澤嘉代子、高井息吹、坂口喜咲、Orangeade、sora tob sakanaなど他のアーティストらの作品やライブに参加したり、楽曲提供をしたりと、音楽界で着実に存在感を発揮する期待の音楽家だ。
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