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壮海はるま(そうみ・はるま)は、宝塚歌劇団雪組に所属する男役。秋田県秋田市出身で、愛称は「しゃんたん」「しま」。2017年に入団した103期生で、雪組公演『幕末太陽傳/Dramatic “S”!』で初舞台を踏んだ。同期には、夢白あや、希波らいと、瑠皇りあ、白河りり、亜音有星らがいる。初舞台後は雪組に配属。2019年に行われた『壬生義士伝』新人公演では松本良順役(本役:凪七瑠海)に抜擢。下級生ながら貫禄のある堂々とした演技と伸びやかな歌声を披露し一躍注目を浴びた。その後も新人公演では『CITY HUNTER−盗まれたXYZ−』の海坊主役(本役:縣千)、『蒼穹の昴』の伊藤博文役(本役:汝鳥伶)などの重要な役どころを任されている。2023年の『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル』新人公演では、ハーバート・グリーンハウ・スミス役(本役:和希そら)を好演。実力はもちろん、そのイケメンっぷりも話題になった。身長174cmと舞台映えするスタイルも大きな強み。今後は新人公演を卒業し、ますます活躍の場が増えていくだろう。専科の凪七瑠海のことを慕っており、思い出の舞台として凪七が主演を務めた『パッション・ダムール』をあげている壮海。2024年には再び凪七が主演する『39 Steps』にも出演が決まり、こちらもファンとしては見逃せない。
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