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咲彩いちご(さあや・いちご)は、宝塚歌劇団月組に所属する娘役。「いちご」「なぎ」という愛称で知られている。兵庫県宝塚市出身で、母親はOGの舞希彩。104期生として2018年に入団し、星組公演『ANOTHER WORLD/Killer Rouge』で初舞台を踏んだ。同期生には花組男役の天城れいん、花組娘役の美羽愛、月組娘役のきよら羽龍らがいる。初舞台後は月組に配属。新人公演では『桜嵐記(おうらんき)』の楠木正行【少年】役(本役:白河りり)や、『応天の門』の麗菊役(本役:麗泉里)などを演じ経験を積む。2023年に行われた『フリューゲル−君がくれた翼−』新人公演では、物語の語り手であるアンジー役(本役:桃歌雪)を好演。堂々とした演技でその存在感を示した。芝居だけでなく、歌唱力にも定評がある咲彩。『川霧の橋』では影ソロとしてテーマソングを披露。透明感のある伸びやかな歌声で客席を包み込んだ。2022年の『FULL SWING!』ではトリプルエトワールを務め、2023年の『Deep Sea−海神たちのカルナバル−』で満を持して単独でのエトワールデビューを果たす。実力派の娘役がそろう月組のなかでも指折りの歌姫として、今後ますます活躍の幅が広がっていくだろう。
ゴールデン・リバティ
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