チケ流は運営25年以上の安心チケットリセール(二次販売)です。取引金額はチケット券面代金より安い、または高い場合があります。
the dresscodes(ドレスコーズ)とは、ロック歌手・志磨遼平のソロユニット。2012年1月に4人組ロックバンドとして結成。同年7月に1stシングルの「Trash」をリリース。この曲は映画「苦役列車」の主題歌に使われた。2014年には日比谷音楽堂でワンマンライブを敢行。その後リリースしたEP「Hippies E.P.」以降、the dresscodesは志摩のみで活動を継続する。年末には志摩単独で制作したアルバム「1」をリリースした。2020年には、the dresscodesの前身バンドから数えてデビュー10周年を迎えたことを記念して、ベストアルバムの「ID10+」をリリース。王道ナンバーのRIOT盤と内向的なナンバーのQUIET盤の2枚組の本アルバムは、志磨遼平のこれまでの歩みを知るのに打ってつけの1枚となっている。音楽活動を行うかたわら、俳優や舞台の音楽監督など活動の幅を広げていく。俳優業としては、2016年の映画「溺れるナイフ」のカメラマン役や2023年の「零落」のフリーライター役を演じた。音楽監督としては2018年の舞台「三文オペラ」や2020年の舞台「人類史」などがある。2023年には9thアルバムの「式日散花」をリリース。収録された3つの曲を元にMVも作られており、映像と音楽の両方に強いこだわりを感じる意欲作となっている。
ドレスコーズ the dresscodes TOUR 2024
the dresscodes(ドレスコーズ)が好きな方に人気のチケット
注目の公演・アーティストのチケット
Hey! Say! JUMP(ヘイセイジャンプ)のチケット Snow Man(スノーマン)のチケット King & Prince(キンプリ)のチケット アンジュルムのチケット Number_i (ナンバーアイ)のチケット売れ筋チケットの最新ランキング