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小林愛実(コバヤシアイミ)とは、株式会社KAJIMOTO所属のピアニストである。3歳からピアノをはじめると生来の努力家気質でメキメキと演奏技術を高め、7歳でオーケストラと共演、9歳で海外デビューを果たすまでに成長。2001年から2004年にかけ「ピティナ・ピアノコンペティション」で4年連続優勝したほか、2004年の「ピティナ・ピアノコンペティションJr」では弱冠8歳ながら高校生も出場するG級にて最年少で金賞、2011年には「ショパン国際ピアノコンクール in ASIA」で金賞、2021年には「第18回 ショパン国際ピアノコンクール」で4位と数々の栄えある賞に選出された。これまでに、読売日本交響楽団や東京フィルハーモニー交響楽団、ブラジル交響楽団など国内外の楽団と共演。ウラディミール・スピヴァコフやアンドレイ・アニハーノフ、ジェームス・ジャッドら世界的な指揮者のもとで演奏してきた。また、幼少期からメディアの注目度も高く、日本テレビ「深夜の音楽会」、フランス・LCIテレビのドキュメンタリー、NHK-BS「みんなのショパン」などテレビ出演も多数。さらに、「小林愛実Debut!」「熱情」「ニュー・ステージ〜リスト&ショパンを弾く」などCDもリリースしている。今や、日本が世界に誇れる若手ピアニストのひとりだ。
小林愛実 ピアノ・リサイタル2024
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